リブロス【図書館】

努力のやり方を間違えるとマズいよね。

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年功序列のシステムだと働いている期間が長い人ほど給料が高かったりしますが、実際にスキルがあるかと言われるとそうではなかったりします。

「努力が実るまでには x 年」とか10000時間の法則とか色々と言われてますが、誰しも自分の行動を客観的に見てみてそれはちゃんとした結果が返ってくる正しい努力なのかを聞いてみる必要があるのではないかと思います。

例えば、接客をするとしても接客業歴1日の人が毎回テンプレで同じ事をお客さんに聞いたとしても、同じことを100日繰り返したところで1日目と100日目で接客スキルは対して変わらなかったりします。

では、正しい努力ってなんだろう?と考えた時に「その行動をすることで脳がアップグレードするかどうか」を意識するといいのではないでしょうか。

接客業の例に戻ると、昨日は「いらっしゃいませ」を言ってみようと行動したところあまり反応がなかったので今日は「こんにちは」を言ってみよう、明日は「ご来店ありがとうございます」を言ってみようと言った感じで日々違う行動を取ることで脳に接客に関するデータが蓄積されて接客脳が日々アップグレードすることになります。

美食家になりたい人は決してホットドックをバカ食いして練習したりしませんし、マラソン選手なのに100メートルダッシュの練習を頑張ろうと考える人もいないでしょう。

そう考えると正しい努力をするためには、事前にその行動を取ることによってどう脳がアップグレードして行くのかをイメージしながら行動に移すということではないでしょうか。

とはいえ、努力や行動はピアノの鍵盤を叩けば音が返って来るようにすぐには実らず、行動を取った数年後にフィードバックが返って来ることもあれば画家のゴッホのように死後に評価されるということもあります。

すると努力なんて大変じゃないか!と思うかもしれませんが、イチローさんは努力と感じている状態はまずいと動画内で言っており「僕はプロ野球選手じゃなかったとしてもバットを振っている。そうすることが好きだから。」という言葉を考えると一流の人はそれをすることに夢中になれるから膨大な量の行動をとりながらも快楽を得ているということがわかります。

結論ですが努力は量と同じく質が重要ということで、ただがむしゃらに量だけ増やしたとしてもそれは仕事に慣れているだけで仕事スキルが上がったというわけではない可能性があるということでしょう。

質を上げるためにも、その行動をすることで何が起こるのか。そしてもっといい方法はないのかを日々自問自答して行く必要があるのかもしれません。

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