★ペラペラ語学

一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編6

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なんのために英語を勉強するのか。

世界に存在する自分よりすごい奴から情報を抜き出すためだ!

 

この企画の趣旨

歴史や偉人、漫画のヒーローを緑谷少年なみに調べる行動派オタクの村上(@actionplanet)です。

「一流の言葉から学ぶ英語塾」は、学校でバカみたいに「トムは犬を2匹飼っています」とかやっている無駄な時間を、もっと心にズバッと突き刺さるような偉人の名言を使いながら英語を学んでいこうという趣旨です。

進路に悩んでいたりジョブチェンジをしようと思うのであれば、気になる人物の経歴などを個人的にチェックしてみると新たな気づきや人生を変える出会いがあるかもしれません!

 

【これまでの記事】

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編1

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編2

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編3

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編4

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編5

短文学習のすゝめ

「英語を話せるようになりたい」「成績を上げたい」という多くの人にとって効果的なのが、短文の暗記です。

エビングハウスの忘却曲線によれば、人間の脳は学習したところで次の日にはその内容の7割以上を忘れてしまいます。そんななか、単語をいくら覚えたところで、そこからさらに文法や活用を覚えるとなると効率が悪すぎます。

そこで、単語を覚えるついでに短文を丸々覚えることによって、文法の流れが自然に身につくだけでなくそのなかの単語も覚えることができるようになります。労力は単語だけの時よりかかる場合もありますが、むしろイメージすることによって短文の方が覚えやすいという人もいます。

ポイントは何度も口にして、何も見ずともその短文が口に出せるようになれば完璧です。

最終段階として、日本語文を見ただけで瞬間的に英語に訳すことができれば英会話の極意を習得したのと同じ状態になるので一石二鳥ですね。

さらにそうなればあなたも、彼らの思考の一部がインストールされている状態になることでしょう。

早速ビジネス編第一回の短文10問を暗唱しよう

いいか、最低でも5回は口に出して読むんだ。日本語を見ただけで訳せれば最高だ。

1, マネジメントの父 ピーター・ドラッカー 

どんな者も強みによってのみ報酬を手にできる。弱みによってではない。

One gets paid only for strengths; one does not get paid for weaknesses.

 

gets paid とpay が受け身の形になっている。

2, Microsoft創業者 ビル・ゲイツ 

成功は困った教師である。賢い人間をだまして、失敗するわけがないと思わせてしまう。

Success is a lousy teacher. It seduces smart people into thinking they can’t lose.

 

lousy = いやな、おそまつな

seduce = 導く

3, 芸術家になったビジネスマン エルバート・ハバート 

心を込めて仕事をしなさい。そうすればあなたは必ず成功する。なぜなら、そういう人はほとんどいないから。

Do your work with your whole heart, and you will succeed -there’s so little competetion.

 

with one’s whole heart は「心を込めて、一心に」という連語

4, フォード自動車 ヘンリー・フォード 

何事も小さな仕事に分ければ、とりたてて難しいことではなくなる。

Nothing is particularly hard if you divide it into small jobs.

 

divide into~ は「~に分ける」という意味でよく使われる

5, パナソニック創業者 松下幸之助

悪い話がある時は、単刀直入に言うのが良い。

Whenever one has anything unpleasant to say one  should always be quite candid.

 

unpleasant は un(否定) + pleasant (快適な) で構成

candid は 「率直な」という形容詞

6, 世界中で最も読者を持つ自己啓発作家 オグ・マンディーノ 

すべての敗北、悲嘆、損失にはそれぞれ原因があり、次なる業績向上のためのレッスンを含んでいる。

Every defeat, every heartbreak, every loss, contains its own seed, its own lesson on how to improve your performance the next time.

 

seed は 「種」という意味だが、ここではimprove(向上)のための原因という意味で捉える。

7, 投資家ヘンリー・クラビス 

みずから先頭に立ってものごとの新しい秩序を生み出そうとすることほど骨が折れ、リスクをはらみ、不確実性が伴うことはない。

There is nothing more difficult to take in hand, more perilous to conduct, or more uncertain in its outcome, than to take the lead in introducing a new order of things.

 

There is nothing more~ than… は「…以上に~なものはない」という決まり文句。

ここでは、moreごとに同じ意味が続く。

8, 実業家・自己啓発関連の論客ジグ・ジグラー 

消費者は論理で買うわけではない。感情で買うのだ。

People don’t buy for logical reasons.

They buy for emotional reasons.

 

logical=論理的な

emotional=感情的な

9, アメリカの経営者 リー・アイアコッカ 

経営とは人々をやる気にさせること以外の何物でもない。

Management is nothing more than motivating other people.

 

nothing more than ~ 「~以外の何物でもない」

10, アイルランド生まれの組織論学者 チャールズ・ハンディ 

マニュアル本にあるような成功方程式の多くは使い方を誤ると結果は失敗となる。

So many formulas for success carry a sting in their trail.

 

sting in the trail = 悪い後味, 驚くべき事実

まとめ

さぁ、いかがだったでしょうか。

大抵の人が「いい言葉だった」で終わってしまうが、本当に実力がつく人というのはここでしっかりと彼らの言葉を自分のものにできる人たちだッ!

ということで、明日にはすぐに忘れてしまうかもしれない言葉なので、10個をとりあえず1週間で覚えてから次の10個に進んでみてくださいね。

すると確実に実力は付いてきます。

それではまた次回。

http://actionplanet.tv/quotes-biz7

↓いつも共有してくださる方々に感謝します!\(^o^)/
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