★ペラペラ語学

一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編5

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なんのために英語を勉強するのか。

世界に存在する自分よりすごい奴から情報を抜き出すためだ!

 

この企画の趣旨

歴史や偉人、漫画のヒーローを緑谷少年なみに調べる行動派オタクの村上(@actionplanet)です。

「一流の言葉から学ぶ英語塾」は、学校でバカみたいに「トムは犬を2匹飼っています」とかやっている無駄な時間を、もっと心にズバッと突き刺さるような偉人の名言を使いながら英語を学んでいこうという趣旨です。

進路に悩んでいたりジョブチェンジをしようと思うのであれば、気になる人物の経歴などを個人的にチェックしてみると新たな気づきや人生を変える出会いがあるかもしれません!

 

【これまでの記事】

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編1

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編2

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編3

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編4

短文学習のすゝめ

「英語を話せるようになりたい」「成績を上げたい」という多くの人にとって効果的なのが、短文の暗記です。

エビングハウスの忘却曲線によれば、人間の脳は学習したところで次の日にはその内容の7割以上を忘れてしまいます。そんななか、単語をいくら覚えたところで、そこからさらに文法や活用を覚えるとなると効率が悪すぎます。

そこで、単語を覚えるついでに短文を丸々覚えることによって、文法の流れが自然に身につくだけでなくそのなかの単語も覚えることができるようになります。労力は単語だけの時よりかかる場合もありますが、むしろイメージすることによって短文の方が覚えやすいという人もいます。

ポイントは何度も口にして、何も見ずともその短文が口に出せるようになれば完璧です。

最終段階として、日本語文を見ただけで瞬間的に英語に訳すことができれば英会話の極意を習得したのと同じ状態になるので一石二鳥ですね。

さらにそうなればあなたも、彼らの思考の一部がインストールされている状態になることでしょう。

早速ビジネス編第一回の短文10問を暗唱しよう

いいか、最低でも5回は口に出して読むんだ。日本語を見ただけで訳せれば最高だ。

 

1, アメリカの経営者ヘンリー・ミンツバーグ 

リーダーシップは水泳と似ていて、本を読んだところで体得することはできない。

Leadership, like swimming, cannot be learned by reading about it.

 

Leadership cannot be learned という受け身の文。

ここでの by は受け身のする側ではなく、方法のby だ。

2, デルコンピューター創業者マイケル・デル 

うちには下手な言い訳をする人間はいない。

There’s no ‘The dog ate my homework’ here.

 

the dog ate my homework (犬が僕の宿題を食べたんだ)

という意味が転じて「下手な言い訳」ということにしている。

3, アメリカのジャーナリスト アン・ランダース 

人の本質を見極めたいならばその人に何の得もない人に対してどのように接するのかを見てみると良い。

The truth measure of a man is how he treats someone who can do him absolutely no good.

 

how he treats 「どのように彼が扱うか」

4, 投資の神 ウォーレン・バフェット 

驚異的な結果を出すために驚異的なことをする必要はない。

It is not necessary to do extraordinary things to get extraordinary results.

 

not necessary to ~ 「~する必要はない」と言っている

do extraordinary things 「驚異的なこと」を

5, ハンガリー生まれ投資家ジョージ・ソロス 

状況が悪くなればなるほど形勢逆転は容易になる。しかも好転した時のインパクトは増す。

The worse a situation becomes, the less it takes to turn it around, the bigger the upside.

 

the more, the more の比較級の形を3回繰り返している。

situation 「状況」がより悪くなった時、 ひっくり返すことはより簡単になり、upsideした時の影響はデカイそうだ。

6, 日産の会長 カルロス・ゴーン 

競争相手が強いのは幸運なことだ。われわれに、運営や商品を改善するより多くのチャンスをあたえてくれる。

I’m happy when competition is strong. It gives us more opportunity to improve our operations and products.

 

competition は「競合」

opportunity to improve で「改善の機会」だ。

7, IBM初代社長 トマス・J・ワトソン

個人であれ、企業であれ、成功したと思えばそこで進歩は止まる

Whenever an individual or a business decides that success  has been attained, progress stops.

 

success「成功」が has been attained 「成し遂げられた」

という現在完了の受け身の形が取られている。

8, KFC創業者カーネル・サンダース 

苦労の末、堅実に積み上げられた信頼はそう簡単に失われることはない。

The hard way builds solidly a foundation of confidence that cannot be swept away.

 

 thatの前で文を区切るとわかりやすい。

confidence=自信、信頼

foundation=基礎、土台

sweep=洗い流す、一掃する

9, スティーブ・ジョブズ 

旅そのものが報酬だ。

The journey is the reward.

reward = 報酬

鉄鋼王アンドリュー・カーネギー 

財産を墓場に持っていくことを恥じるべきだ。

The man who dies rich dies disgraced.

 

disgrace=不名誉

rich の後ろで区切るとわかりやすい。

 

 

まとめ

さぁ、いかがだったでしょうか。

大抵の人が「いい言葉だった」で終わってしまうが、本当に実力がつく人というのはここでしっかりと彼らの言葉を自分のものにできる人たちだッ!

ということで、明日にはすぐに忘れてしまうかもしれない言葉なので、10個をとりあえず1週間で覚えてから次の10個に進んでみてくださいね。

すると確実に実力は付いてきます。

それではまた次回。

http://actionplanet.tv/quotes-biz6

↓いつも共有してくださる方々に感謝します!\(^o^)/
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