★ペラペラ語学

一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編3

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なんのために英語を勉強するのか。

世界に存在する自分よりすごい奴から情報を抜き出すためだ!

 

この企画の趣旨

歴史や偉人、漫画のヒーローを緑谷少年なみに調べる行動派オタクの村上(@actionplanet)です。

「一流の言葉から学ぶ英語塾」は、学校でバカみたいに「トムは犬を2匹飼っています」とかやっている無駄な時間を、もっと心にズバッと突き刺さるような偉人の名言を使いながら英語を学んでいこうという趣旨です。

進路に悩んでいたりジョブチェンジをしようと思うのであれば、気になる人物の経歴などを個人的にチェックしてみると新たな気づきや人生を変える出会いがあるかもしれません!

 

【これまでの記事】

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編1

▶︎一流の言葉に学ぶ英語塾☆ビジネス編2

 

短文学習のすゝめ

「英語を話せるようになりたい」「成績を上げたい」という多くの人にとって効果的なのが、短文の暗記です。

エビングハウスの忘却曲線によれば、人間の脳は学習したところで次の日にはその内容の7割以上を忘れてしまいます。そんななか、単語をいくら覚えたところで、そこからさらに文法や活用を覚えるとなると効率が悪すぎます。

そこで、単語を覚えるついでに短文を丸々覚えることによって、文法の流れが自然に身につくだけでなくそのなかの単語も覚えることができるようになります。労力は単語だけの時よりかかる場合もありますが、むしろイメージすることによって短文の方が覚えやすいという人もいます。

ポイントは何度も口にして、何も見ずともその短文が口に出せるようになれば完璧です。

最終段階として、日本語文を見ただけで瞬間的に英語に訳すことができれば英会話の極意を習得したのと同じ状態になるので一石二鳥ですね。

さらにそうなればあなたも、彼らの思考の一部がインストールされている状態になることでしょう。

早速ビジネス編第一回の短文10問を暗唱しよう

いいか、最低でも5回は口に出して読むんだ。日本語を見ただけで訳せれば最高だ。

1, ギリシアの海運王アリストテレス・オナシス 

ビジネスの秘訣は、誰も知らないことを知っていることである。

The secret of business is to know something that no body else knows.

nobody のときは everybody と同じように、三人称単数として動詞の know に s をつけて knows とする。

2, IBM初代社長トマス・J・ワトソン 

The worst mistake in business are made in good times, not in bad times.

ビジネスにおける最悪のミスはうまくいかない時ではなく、うまくいっているときになされる

badの最上級 worst が使われており、どこで最も悪いかというと、後ろの in business にかかっている。

3, Forbes発行人 マルコム・S・フォーブス

批判してくれる人がいなければ、成功もないだろう。

 

If you have no critics, you’ll likely have no success.

 

critic は「評論家、批評家」の意味。

likely は「起こる可能性」を意味している。

4, オマハの賢人 Warren Buffett 

事業がうまくいくと株はいずれ上がる。

If a business does well, the stock eventually follows.

 

stock は「株」の意味。

eventuallyは「やがて、結局は」という副詞だ。

5, 元GE会長ジャック・ウェルチ

自分の運命は自分でコントロールすべきだ。さもないと誰かにコントロールされてしまう。

Control your destiny, or someone else will. 

 

ここでの  or は「さもなくば」という意味。

will の後ろは 「control your destiny」を省略している。

6, ハンガリー生まれ投資家ジョージ・ソロス 

混沌を見極めるものがカネを掴むのである。

Discern the chaos, and you could become rich.

 

Discern は「~に気づく、見分ける」という意味。

7, Apple創業者 スティーブ・ジョブズ 

海軍に入るくらいなら海賊になる方がマシだ。

It’s better to be a pirate than to join the Navy.

 

Navy は「海軍」

比較級を使っている表現。

8, 世界一の慈善家 ビル・ゲイツ 

最も不機嫌な顧客は、そこから学ぶことのできる有難い存在である。

Your most unhappy customers are your greatest source of learning.

 

最上級を使っている表現。

9, マネジメントの父 ピーター・F・ドラッカー 

変化はコントロールできない。できることはその先頭に立つことだけである。

One cannot manage change. One can only be ahead of it.

be ahead of~ は「~より先を行く」という意味。

be の代わりに go を使うことがよくある。

10, アメリカの投資家バーナード・バルーク 

自分自身のミスや失敗を人のせいにはするな。

Do not blame anybody for your mistakes and failures.

blame は「~を責める」の意味。

まとめ

さぁ、いかがだったでしょうか。

大抵の人が「いい言葉だった」で終わってしまうが、本当に実力がつく人というのはここでしっかりと彼らの言葉を自分のものにできる人たちだッ!

ということで、明日にはすぐに忘れてしまうかもしれない言葉なので、10個をとりあえず1週間で覚えてから次の10個に進んでみてくださいね。

すると確実に実力は付いてきます。

それではまた次回。

http://actionplanet.tv/quotes-biz4

↓いつも共有してくださる方々に感謝します!\(^o^)/
  • このエントリーをはてなブックマークに追加