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ポジティヴシンカーレヴェルを上げる方法

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物事をポジティヴに捉えるスキルを有する人をポジティヴシンカー(Positive Thinker)という風に名付けるとしたら、RPGの職業みたいにポジティヴシンカーとしてのレヴェルを上げていくことで幸福度や行動力も上がるのではないでしょうか。

確かにネガティヴな思考は最悪を想定する能力や物事を良く考察する上である程度必要なときもありますが、基本的に人間はポジティヴシンカーの方がメリットが大きいものです。

ということで、どうすればポジティヴシンカーレヴェルをアップすることができるのかを考えて見ました。

1, ネガティヴな捉え方をやめる

長い人生において良いことも悪いことも起きるのは自然であり、それをどう捉えるかによって人生観が変わってきます。多くの人がやりがちなネガティヴ思考は防御力を下げる呪いの防具を装備しているようなものです。

例えばお店で自分の順番を飛ばされたり、人に名前を間違えられたり、飛行機に乗る時に事故が起きるのではと心配したり、かつての師を恨んだりすることは大抵の場合ネガティヴに捉えたところで状況が良くなるわけではなく、むしろ過去に引きずられて未来に対する行動を妨げます。

また、心の中で「くそ!」とか「絶対許さないからな」という言葉を唱えることでそれが表情に表れシワが増え老けていき、気づいたら誰も近づかなくなりさらに周りに対して恨みを抱く地獄のような人生になってしまうのではないでしょうか。

実は多くの人は気づかないうちにネガティヴな言葉を口にしており、その言葉の積み重ねがやがて人格を形成していき、その人格相応の人間に囲まれるようにできています。

思考、言葉、行動... 日頃使っている習慣がネガティヴになっていないかを客観的に見ていきながらそれをまずは防いでいきましょう。

自分が不利になる考え方はしない!

2, ポジティヴに言い換える

例えば誰かに批判された時にそれをその言葉の通り受け取ってしまうと、自信がなくなって行動力が減ってしまいます。そこで、「お前、ブスだな。」というネガティヴな言葉があったとしても、「私はモテるからな。好きの裏返しなんだ。」とか、「この人、何か辛いことがあって愚痴をぶつける相手を探してるんだ。ということは私は幸せそうに見られてるんだろうな。」とか、自分の気分が下がる解釈をしないことが大切です。

(個人的に「斉木楠雄のΨ難」の照橋心美 (実写版では橋本環奈さんの役)は作中でこれを実践しており、かなりポジティヴシンカーレヴェルが高いと思います。)

ポジティヴに言い換える能力は攻撃力をアップさせる武器を装着しているようなもので、そういった強い人間に多くの人は惹きつけられます。具体的にいえば、そういう人は批判にもへこたれずやるべきことをやって挑戦を続け、ユーモアやアイデアに富んだ発言をする傾向にあります。

また、嫌なことがあっても「あ、これ後で友達に話したらオモロいネタになるぞ。この状況を楽しまねば。。。」と考えることで大抵の出来事はポジティヴに変換できるのではないでしょうか。

超シンプルに考えてみれば、「幸せになるためには不幸になることに頭を使わず幸福になることにだけ頭を使えば良い」という結論に行き着いてしまいますので、このポジティヴ変換スキルは幸福感を高める上でとても重要なスキルではないでしょうか。

不幸になる思考は一切排除し幸福になる事だけに集中!

3, 見た目を気にする

まず大前提として、恐怖での支配を除いて人は他人を変える事は出来ません。大抵の場合、自分が変える事が出来るのは自分だけです。そしてもっと細かくいえば自分が変える事が出来るのは、見た目と内面だけです。内面の変え方は先の2つの方法で変えることができますが、見た目は具体的にいえば顔と服装を変える必要があります。

まず顔ですが、的確なタイミングで相手に向ける眼差しであったり笑顔を使いこなせるようになると、多くの人がその人に対して良い印象を抱くようになるでしょう。すると自分の周りもまた良い雰囲気になるのでわざわざポジティヴ変換をしなくとも気持ちはポジティヴになっていきます。

服装に関してですが、やはりこれも汚い服装で歩いていると人から避けられたりすることもありますし、逆にしっかりとキメた自信のある服装をしていると人と多く接したいと思うようになりポジティヴな行動を起こすようになってきます。高い服を買う必要はないかもしれませんが、人から見た時に素敵だと思われるような服装を心がけるようにすると良いでしょう。

見た目は心に、心は見た目に影響していくものです。

 

4, 感謝の心を持つ

何かネガティヴな出来事があったとしても「これは今の自分に必要なことだった。ありがとう。」と感謝の気持ちを持つとネガティヴな内容も比較的ポジティヴに受け取ることができるようになります。これは回復薬とでもいいましょうか。

何かにつけ恨みや妬みの言葉を口にする人がいるかもしれませんが、彼らはもしかしたら感謝の気持ちが足りていないだけなのかもしれません。よく考えてみると、100年前には文字が読めない人も多く3食もまともに食えず、病気や戦争、災害で突然死ぬこともあり娯楽もままならないなんて事は良くある事でした。

そこから子孫をに和楽をもたらすために命を捧げた先祖のことや、我々が常日頃から接している商品、さらには無償で光を届けてくれる太陽まで、この世には感謝しても仕切れないくらい美しく壮大な存在があります。我々はなんと恵まれているのだ!そう考えられる人はかなりポジティヴシンカーレヴェルが高い人物だと思います。

この記事を書いている筆者もまだまだ伸び代があるわけですが、これからガンガンポジティヴシンカーレヴェルを上げていきたいと考えております。

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