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Adobe After Effects

音楽に合わせて文字が出現するテキストアニメーション

村上慶行 1月 10

はい、どうもこんにちは

今回は音楽の歌詞に合わせて文字を出現させるテクニックをお伝えして行きます。

今回の動画では下から文字がにょきっと現れるようなテキストアニメーションです。

是非ともあなたの好きな音楽を使って練習して見てください。

尚、音楽をアップロードするときは著作権は自己責任でお願いいたします。

という事で早速本編を見て行きましょう!

あくしょん!

1. 文字をブロック状に配置する

まずはじめに新規コンポジションを作成して

ここでは後で編集しやすいように歌詞の冒頭を書いておきます。

そうしたら前回と同様にテキストツールを使って

まずはひと単語を記載して行きましょう。

そうしたらこの単語の大きさをそこそこ大きい感じで拡大して行きます。

まあこんな感じでしょう。

これでフォントのところから選んで

なるべくカクカクしたような

フォントを選んでおくと良いかと思います。

というのもこれからブロックみたいな感じで

縦に積み重ねていくからです。

てことで編集をしやすくするためにも

グリッドのところでアクションセーフをオンにしておきます。

これで画面に合わせやすくなりました。

これで選択ツールで真ん中付近に合わせても良いですが

整列のパネルから真ん中に配置していくようにしましょう。

はい、これで1行目はOKとします。

て事でこのMEMORIESのレイヤーを Command (Ctrl) + Dで複製して

背面のところに配置しておきます。

そしたらこれを Shift を押しながら方向キーを押して

したの方に移動させて行きましょう。

そしてここに次の単語を書いておきましょうか。

これは三文字だけなので少しばかり大きくしておいて

選択ツールを使って1行目の左下の方へと移動させて行きましょう。

この大きさなんかは後々調整していくので大丈夫でしょう。

そしたら1行目のアウトラインもオフにしておいてから

またまた今度はこのDIEの文字を複製しておいてから

右の方へと移動させて行きます。

そしたらここにも次にくる文字を記載して行きます。

この文字は大きすぎてしまうと入らないのでサイズを小さくして行きましょう。

この下に後でもう一つ配置して行きますからね。

という事なのでこのOUTの文字も大体の大きさと位置で配置しておいてからまたこのOUTを複製しておいてから背面に配置しておきます。

そしてここに最後にくる文字をタイプして行きましょう。

これは重なっているのでキーボードのPを押して位置を表示しておいてからy軸を動かして下の方へと移動させておきます。


はい、これで良い感じのバランスかと思います。

2.音楽とテキスト表示のタイミングを合わせる

て事で、この歌詞の一節を音楽に合わせて行きたいので

音楽を挿入して行きましょう。

音楽はDiviners の Tropic Love ですね。

そしたらこのトロピックラブのオーディオの中から

ウェーブフォームを開いておくと

ウェーブが見えるので編集がやりやすくなります。

まあ、どこで初めていくかは音楽を聴いて行きながら

そのタイミングを見て行きましょう。

そうしたら最初のMemoriesが始まるところで

このメモリーズのレイヤーを選択しておいて

alt (option) + [ を押して始まりのレイヤーを決めましょう。

そうしたらそのほかの文字のところも同じです。

 DIE の D が始まるところで

レイヤーに対して alt + [ で始まりを作って行きます。

OUTもそうですね。


一旦再生をしてみると

大体音楽に合わせて文字が表示されるような

アニメーションが出来上がりました。

まあ、これだけでも全然 Lyric Video として使ってもいいですね。

そしたらこの4つのレイヤーを全て選択した状態で

キーボードの S を押してスケールを表示しておきます。

そしてy軸だけを動かしたいので

それぞれのレイヤーのリンクは外して行きます。

そしてこの状態でどれか一つのy軸の数値を0にしていく事で

文字がペシャンコになります。

そしたらみやすいように

タイムラインを拡大しておいておきます。

さっきは歌詞がぱっと表示されていましたが

それよりも少し早めに文字が表示されるようにするために

レイヤークリップの端っこを少しだけ伸ばしておきましょう。

すると一応、全てのクリップが伸びて行きますね。

そしたらスケールのアニメーションをオンにしておいてから

最初は0%にしておいて、歌うタイミングでテキストが元のサイズに戻るように

次のキーフレームでスケールを100%にしておきましょう。

こうすることでアンカーポイントが下にあるので

にょきっと伸びていくアニメーションが出来上がります。

ということでそのほかのテキストも同じ設定をして行きましょう。

コマンドと方向キーで大体4つくらい右にずらして

それぞれ100%にして行きます。

はい、そしたらこのキーフレームアニメーションは

洗濯しておいてからイージーイーズをかけておいて

滑らかに動くようにしておきましょうか。

まあ、ここら辺の速度の調整なんかは

速度グラフエディターを使って感覚だったり

アニメーションの度合いだったりを自由にかけて言ってください。

はい、こんな感じで設定が終わったら

速度がどんな感じでかかるのかを実際に見てみましょう。

はい、とりあえずこれはいいとして

そしたら続いては右クリックから

新規ヌルオブジェクトを作成して行きます。

ヌルオブジェクトは何もないオブジェクトですが

一括で操作をするときによく使うオブジェクトです。

早速使い方を見てみましょう。

この親とリンクの下にある渦巻きを引っ張って

ヌルオブジェクトにつなげて行きます。

ついでにその下のレイヤーも渦巻きを引っ張って

ヌルオブジェクトにつなげてあげましょう。

これでヌルはこのお二人さんの親になりました。

てことで、ヌルオブジェクトの位置を動かしてみると

今リンクをつなげた二つがヌルに従って動くようになります。

子供は親に従ってついていくということですね。

ということなので残りの二つのテキストも

親子の盃を交わして親子指定しておきましょう。

そしてこの文字の動きに対してブラーをかけていくために

モーションブラーのスイッチをオンにしておきます。

これで微妙な感じですがブラーがかかっております。

はい、それではこれから一気にアニメーションをかけて行きます。

ということでまずはヌルを下の方へと移動させておきます。

ここから上に動くように設定して行きます。

てことでMemories の始まりのところで

位置のキーフレームアニメーションをオンにしておきます。

そしたら4つ全てのテキストに対してキーボード U を押して

アニメーションを表示しておきます。

そして一文字目が拡大し終わったときに

ヌルの位置を上の方へと動かして行きます。

そしてこの二つのキーフレームを選択しておいてから

下と同じようにイージーイーズをかけておきましょう。

はい、そしたら残りのアニメーションも同じです。

ダイヤの横の矢印を押すことによって

キーフレームを打った位置に移動できますが

ここでヌルにキーフレームを打っておいてから

またアニメーションが終わるタイミングで上へと動くようにして行きましょう。

そしたら残りの二つのテキストにも合わせて

上へと動くアニメーションを作って行きます。

さ、これで一旦全てみてみましょう。

はい、こんな感じでスケールが伸びると同時に

位置が上に上にと移動していくようになります。

はい、それではこれで上に動くアニメーションは完成したので

この5つの全てのレイヤーを選択して

プリコンポーズをしておいてください。

名前はTextにしておきます。

はい、そしたらこのプリコンレイヤーには

3Dのスイッチをオンにしておきましょう。

この3Dスイッチを押すことによって

これまで二次元上で操作していたテキストアニメーションが

3次元、つまり立体的に操作することができるようになります。

位置にはz軸が出てるのでこれを動かすと

奥行きが生まれます。

回転もまた3次元で回転するようになります。

はい、ということで今はこれは置いておいて

今度はまた新規平面レイヤーを作成して行きます。

名前はバックグラウンドということでBGにしておきます。

これは背景用の平面ですね。

command [ で背面においておきます。

もしスポットライトがかかったような背景を作りたければ

以前お話ししたようなグラデーションのエフェクトをかけて行けばいいですが

今回はこのグラデーションは使いません。

というのも今回は実際にスポットライトを使っていくからです。

スポットライトを作る前にもう一つ平面レイヤーを作成しておきましょう。

これは色は白にしておきます。

背景に置いておいてから名前をグラウンドにしておきます。

これもまた3Dレイヤーをオンにしておいてから

x回転を-90度にしておきましょう。

はい、これは床として使って行きたいので

位置を下の方へと移動させておきます。

床は全体に広がって欲しいので

スケールをどんどん拡大して行きましょう。

はい、それではこれからライトを作って行きます。

もちろん右クリックを押してからライトを選んでもいいんですが

command alt (option) shift + L で

速攻で新規ライトを作成する画面を開きましょう。

そしたらここでは

ライトの種類は色々とあるんですがスポットにしておきます。

フォールオフのところはスムーズにしておいて

半径だったりフォールオフの距離を自由に設定して行きましょう。

シャドウを落とす もまたオンにしておくことで

光が当たったものに対して影を作ることができます。

これで見てみますが、おーっと、影がつきまくってますね。

こう言ったときにまた数値を変更したければ

ライトのバーを開いてライトオプションのところで

自由にライトの設定をすることができます。

ここも、半径とかフォールオフの距離を変えて行きながら

文字に対して光がうまい具合で当たるように設定して言ってください。

 

もちろん、ライトを使った映像の作り方は

後々詳しく解説して行きますが

まあ、ここではテキストアニメーションということで

こんな感じでとりあえず次へと進んで行きます。

このままだとただ光が当たっていて

影ができているわけではないので

このテキストのバーを開いてからマテリアルオプションを見てみます。

ここではライトに照らされた物体の

詳しい設定をしていくことができちゃうんです。

この中の一番上にあるシャドウを落とすというのを

オンにしてあげることで文字に対する影が加わります。

もし影の具合を確認したいときは

ビューのレイアウトを選択 というところで

2画面に切り替えて行きましょう。

はい、これでどんな感じで影が落ちてるかが

確認できますね。

まあ、これを確認しながら

ライトの数値を変えていくのもありかなと思います。

二つの画面を確認して行きながら

ちょうどいい具合になるように

設定して行きましょう。

さあ、それではもうほぼ完成でございます。

最後に地面の白い床のモードを変えて行きましょう。

上のメニューのところで右クリックをすると

ここでは表示されてないメニューが出るので

ここからモードを選択します。

 

そうしたらグラウンドのモードから

乗算に設定してあげます。

はい、これで3次元空間に出現する

タイトルアニメーション自体は完成ですね。

まあ、細かい設定などは自分で手を動かしていくことで

「なるほど、ここの設定をすることであそこが変化するんだ!」

という気づきを手に入れてみてください。

実際に自分で手を動かさなければ気づかないこともあります。

はい、ということで今回の動画は以上です。

楽しんでいただけたでしょうか。

 

ここまで見てくださり本当にありがとうございます。

それでは

スキルを身につけ新たな世界へ挑戦するヒーローとなれ。

いつか会える日を。

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