ボンバスティックなPhotoShop講座

動物と人の顔を合成させるPhotoshop加工

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

はい、今回はこのアイコンでも使っている狼と人間の顔の合成ですね。女子がSNOWやってて、「お...俺だって加工できるもん!」って思ったらこんななっちゃった!テヘペロ

ま、そういうわけで、動物と顔つきさえ間違えなければ、いい感じのSNOW風なリアル動物との合成も可能だとは思いますが、今回はリアルの生々しさを自分の顔面に合成させる方法です。

早速ご覧あれ。

【動画】

 

顔の合成は中心の位置を揃えて一部を消せ!

1, 狼の顔のパーツを人の顔と合わせる

さぁ、まずは写真の準備です。闇の覇者の狼的なイメージの顔をしたら顔が険しくなりました。

まずやるべきことは、マグネットツールとかで顔の輪郭に選択範囲を作成していくことですね。

この囲んだ輪郭は後で何度か使うので、上のメニューバーの「選択範囲>選択範囲を保存」というのを押して選択範囲を保存します。

face と名前をつけて保存したところ、こんな感じでチャンネルパネルの下のところに保存されてます。これは後々使います。

つづいて、動物の写真を挿入します。なんだか不細工な狼ですね。

赤ずきんを食べる系の狼で雪景色をクールに走る感じには見えません。

狼をディスってたらめっちゃ睨んでくるので、加工します。

この狼も使う部分は輪郭だけなので、なげなわツールとかで輪郭を選択範囲に指定します。

毛がある場合は「選択とマスク」を押して半径の値を上げることで大体毛先までザックリと選択できます。

こんな感じで顔以外を消すと狼マスクができました。

狼マスクの不透明度を下げておき、元の自分の顔の眉間、鼻、口の中心を揃えつつ[⌘ T] で合わせていきます。

このままだと目の位置がずれているので、ワープツールで目の位置と口の位置を合わせていきます。

ワープツールを使うと、こんな感じでグニョングニョン狼の顔を歪めて、目と口らへんを合わせることができます。

そうしたら、一番最初につくった自分の顔の輪郭を使います。

自分の顔の輪郭も生え際の部分を選択とマスクで細かい調整をしておくといいでしょう。

そしたら、狼のレイヤーを複製(alt [option] ドラッグ)しておき、下のレイヤーだけレイヤーモードを[乗算]にしておきましょう。顔面に狼の毛が暗く馴染みます。

レイヤーマスクを使って、目と口の部分を消しておきます。誰かわかるように、眉毛も出してもいいですね。

そうしたら、もう一つの狼のレイヤーを表示して自分の輪郭のマスクに合わせてレイヤーマスクをかけます。

不透明度を下げて、眼の周りを消していくと馴染んでいきますが...

複製して目の部分だけ別のレイヤーマスクを作ってもいいですね。こうすれば、狼のレイヤーの不透明度を下げても目の不透明度は100%です。

あとは、口などもリアルと動物を合成させていきます。

最後に元の狼の画像から今までと同じ要領で切り抜いた耳を取り付ければ動物の顔の合成が完了です。

正直、もっとかっこいい動物を期待していたんですけどもなんだかSNOWでは載せられない犯罪顔になってしまいました。

とはいえ、戌年ということでしばらくはこれ使っていきます。

最後までご覧下さりありがとうございます。

【オススメ記事】

ボンバスティックPhotoshop講座 デュオトーンデザイン

 

 

↓いつも共有してくださる方々に感謝します!\(^o^)/
  • このエントリーをはてなブックマークに追加