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Adobe After Effects

timeのエクスプレッションでフィルムライト効果を作る

村上慶行 1月 09

はいどうもこんにちは。

 

今回はプラグインを使わずに光が漂うような効果を作る方法をご紹介して行きます。

とても簡単なので実際に真似して見てください。

それでは早速見て行きましょう!

あくしょん。

まずはいつものごとく新規コンポジションを作成して行きましょう。

名前は Light という風にしておきます。

はい、それではこのコンポジションの中に

ライトを加える予定の映像素材を挿入して行きます。

サイズなどは事前に合わせておくといいでしょう。

ではここに光が蠢くエフェクトを加えて行きます。

新規平面を作成しておいて

名前をLight としておきます。

そうしたらこの平面にはエフェクトのノイズ&グレイン

のところからフラクタルノイズを適用して行きます。

これは雲とか煙のようなノイズですね。

はい、そしたらこのフラクタルの種類ですが

ダイナミック(プログレッシブ)というのに変更をしておきましょう。

そしたらノイズの種類をスプラインというのに変えておきます。

これまた若干変化がありましたが、

このコントラストの数値を上げていって

ノイズの色を白と黒の二色で表現されるようにして行きます。

この白い部分が光の部分なのですが

こんなに光はいらないので、

明るさのところをもっと下げて行きましょう。

さあ、それではこのノイズの大きさを変えて行くために

トランスフォームを開いて見るとここにスケールというのがありますね。

ここで拡大もできますが

その前にもう少し単純な形にしておきたいので

複雑度の数値を1にしておきます。

はい、これで柔らかい形になったので

あとはこのノイズのスケールを大きくしていって

画面全体に大きく広がるようにしておきましょうか。

いい感じです。

これで展開の数値をどんどん上げて行くことによって

光の部分が波打つように動くようになります。

このまま展開に対してキーフレームを打ってもいいのですが

一々キーフレームを打つのが面倒な時ってありますよね。

そこで今回はエクスプレッションを使って行きましょう。

今回使用するのは time ですね。

このtime はエクスプレッションの中でもめちゃめちゃよく使います。

今回は time*300 という風に書いたのですが

これはつまり1秒間に展開の数値が300ずつ増えて行くということですね。

 

time は1秒に動かす数値の量を決めることができます。

なので 12秒動かせば、

だいたい12かける300 の3600

360度が一回転なのでだいたい10回転することになります。

とても便利ですね。

さあ、それではいい感じに見えるように

スケールなども調整しておきましょうか。

はい、ではこれでいいとしましょう。

ただ、この状態だと光の色が白いので

このLight にはエフェクトのところの

カラー補正の中にある色相/彩度を使って

光の色を決めて行きます。

ここは使用する映像の色で決めて行くといいかと思います。

この状態でLight のモード設定を加算に変えることで

映像の上にライトのぼかしが入るようになります。

なかなかいい感じですね。

気に入らなければその都度

光の色などを変えて行くといいかと思います。

 

では最後にこれを映画っぽく見せて行きたいので

二つを選択しておいてからプリコンポーズをしておきます。

そしたらこのコンポジションを選択しておいた状態で

このグリッドのところから

プロポーショナルグリッドというのを選択しましょうか。

すると緑のグリッドが出てきます。

ということなのでここで長方形ツールを使って

グリッドに沿って真ん中のところにマスクを作って行きましょう。

はい、こうすることによって外側に黒い帯ができますね。

マスクのところを開いて

マスクの拡張を広げて行くことで

このレターボックスは調整して行くことができます。

はい、ということでここまでくれば完成です。

まぁ、最後に光だけが浮いているということなので

不透明度を使いながらディゾルブして行くように

トランジションを作って見てはいいのではないでしょうか。

はい、ということで今回は以上です。

楽しんでいただけたでしょうか。

ここまで見てくださり本当にありがとうございます。

スキルを身につけ新たな世界へ挑戦するヒーローとなれ。

いつか会える日を。

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