ライティング

早く習得したければ、練習と本番は意識を真逆に変える。

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それではこれからの記事ではコピーライティング技術を高める具体的な方法をお話ししていきます。ただし、コピーライティングだけではなく何でも練習と本番というものが必要になってきます。今回は、練習と本番の心持ちの違いについての話です。練習と本番で持っておくべき考え方は全くの真逆になるので、ここで知っておいてください。

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練習と本番の二重人格を持つ

コピーライティングの練習はどういうものかというと、筋トレや柔道の打ち込み、ダンスのステップと同じように具体的には人間心理を理解するためのインプットであったり、写経と呼ばれるものをしていきます。

逆に本番というのは、ブログを書いていったりSNSでの投稿、メルマガを発行したり、もしくはランサーズやココナラで文章を書くということをすることです。

実際にこれからのライティング関連の記事でお伝えすることをあなたが実践することで、インプットだけではなくアウトプットをすることとなり、心理学を頭で知ってるだけの知識デブではなく、荒野で実践を兼ねて生き抜いていくサバイバーのような活きた力を手にすることになります。

練習とはいえ、すぐに実践できるように落とし込んでステップバイステップで成長できるようにしておりますのでご安心ください。しかし確実にそこらのコピーライターよりも圧倒的な力と現金を手にできますので。

それではお話ししていきます。

練習と本番では人格を変える

練習と本番では人格を変えます。

まず、練習をするときの人格は、「練習には命を懸けて、細かく、几帳面に、集中して、全力で、ミスのないように行え」です。

そして実践をするときの人格は、「リラックスして、大胆に、大雑把に、気楽に考えて、結果を気にせずに行え」です。

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練習は厳しく、本番は楽しく

これは20代で億万長者になったとあるコピーライターの言葉ですが、練習をするときと実践をするときで頭の人格チャンネルを変えているといいます。ところが通常の人の場合は、逆のことを意識している場合が多いそうです。つまり、練習のときは気を抜いて大雑把にやってしまって、実践をするときには体が緊張して丁寧にやろうとするといいます。

その結果どうなるかというと、学習レベルが落ちてしまい、向上するスピードは遅くなってしまい結果が出るのも遅くなります。そうならないためにも、例えるなら練習の段階ではジョブズのような完璧主義者のような人格を持ち、実践のときはローラのように気楽に取り組んでいくぐらいのつもりで大丈夫です。

このように全くの別々の人格を持ち、それを二面性を持って取り組んでいくことが非常に重要となってきます。

質量転化

別々の人格を持つ理由は学習スピードを速めるためだと話しましたが、それでは品質的にあまりいいものができないのではないかという疑問があります。しかし、思い出してほしいことが一つあります。

あなたは日本語を話すことができますか?

我々は赤ん坊の頃、何度も何度も話しかけられて、何度も自分で同じように話そうとしました。最初は、ブーブと言っていたことも今ではみんな「車」と話しているかと思います。今では誰もご飯を食べるときに「まんま」とか言ったりしないですよね?歩けるようになったのもそうですし、九九や漢字が書けるようになったのも小学校のときに何度も書いたりしたからです。

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子供は誰しも学習の天才である

このように最初は正確でなかったとしても、ある一定の量をこなすことによって次第に品質が高くなるときがあります。これを質量転化とか言ったりします。ところが多くの人たちが社会人になるにつれこのことを忘れてしまい、下手だからやらないとなってしまうのです。

コピーライティングもまた、初めの頃は適切でないタイミングで心理学を使ったりすることもあるかもしれませんが、次第に写経などの練習を几帳面に行っていくことで、適切に、品質良く書いていくことができるようになります。しかし、多くの人たちがお金に困らなくなるスキルを手にする前に、途中でやめてしまっています。ここであなたには長期的な視点をもって、是非とも続けてほしいと考えております。

あなたがここで、決断をして長い時間を投資してくだされば、その努力は他の人が真似できない大きな資産となって、数百倍、数万倍になって返ってきます。この記事を読んでいる誰よりも俺は練習と実践をやってやるというくらいの意気込みで取り組んでいただけたらと思います。

まとめとあくしょんステップ

練習のときは緻密に、本番では気楽に。

この二つを意識してチャンネルを切り替えることで、習得するスピードが圧倒的に上がるということが今日の一番伝えたいことでした。周りが本番で緊張して、ペンギンのようにチョコチョコと歩いている中、あなただけは足をグルグル回転させて、他の人たちを追い抜きざまに相手がクルクルと回るくらいのスピードで追い抜いていくことができるようになります。すると、本当に結果を出すのが早く実績をすぐに積み上げられるので練習と本番を繰り返していってください。

それではここから、今日から実際に行動に移すためのあくしょんステップです。

以前、エビングハウスの忘却曲線をお話ししましたが、人は学んでも次の日になるとほとんど忘れてしまいます。昨日食べたお昼ご飯を思い出すのにも時間が掛かるかと思います。

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そこで、

・練習には命を懸けて、細かく、几帳面に、集中して、全力で、ミスのないように行え

・実践はリラックスして、大胆に、大雑把に、気楽に考えて、結果を気にせずに行え

この二つを紙に書いて、次の日に目に入るようなところに貼っておいたり、手帳に挟んでおいたりしておいてください。これからの記事でお話しすることも、この考えが入っておくと効率が上がります。

それでは準備ができたらこれから、早速コピーライティングの具体的な技術を学ぶために進んでください。

本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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