ライティング

脳内に潜入し知識を盗むハッキング方法

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今日のテーマは脳へのハッキングです。

この手法は人の脳へハッキングをかけて、その中身を覗き込み、相手が何十年もかけて学んだことを拝借する方法です。hack-813290_1280

悪用厳禁

なので、この方法を使えば超短時間で大きな成果を出すことができますし、歴史上の人物が何世代もかけて学んできた英知を1年とかの期間で習得することができるようになります。まるで、みんながマラソン大会をしている中に、あなただけごっついバイクで音を立てビュンビュン飛ばすかのようなスピード感で物事を習得できるようになります。

実は成功者や億万長者といった人たちは、学歴こそ無かったりするものの、ほぼ確実に全員この方法を使っています。学校に行かなくなったのはむしろ周りが遅く見えたからかもしれないですね。

なので、この方法を知れば、今まで結果を出せなかった残念な方々でも結果を出せるようになります。

逆に今まで学校教育や親から習っていたようなやり方を使えば、ナメクジみたいに非常に効率が悪くノロノロとしたスピードになってしまいます。多くの人が三日坊主で続かないとか言ってますが、それは変化が遅いので景色が変わらずに面白くないから挫折しやすいのです。

3日坊主ならば3日で景色が変わる学習法にすればいいのです。

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いつまで徒競走なんてやってるんだい?

この内容は、真面目な人ほど陥りやすいですが、これを理解できれば確実にあなたの成長速度が飛躍しますので是非楽しんでみてください。

 

凡人はマネし、天才は盗む

今回お話しする基礎となる話はモデリングです。

もしかしたら聞いたことがある人もいるかもしれませんし、中には『なんだ、人の真似をするんだろ?知ってるよ。』と思っている方もいるかもしれません。

そういう方は、学習に関して書いたこちらの記事のことを思い出してください。

『学習は知ってるかどうかで判断するな』でしたね。

 

では、これから説明していきます。

モデリングとは、すでに結果が出てるものを吸収してそれを自分のものにすることを言います。わかりやすいのが、テレビでAKBとかがやってるダンスを最初から最後まで踊れるようになる、完コピといった感じです。

それを通常の生活の中でもやっていきます。

要するに、パクるということです。

 

日常においてはマネするのではありません。盗るのです。

これには非常に大きなパワーがあります。

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猿まねではない。全てのデータをパクるのだ。

例えば、Appleが世に広めたマウスという画期的なアイテムは、ジョブズがゼロックスが開発したものからタダ同然で譲り受けたものであり、そのAppleの試作品から盗んで生まれたのがWindowsだと言います。

もしも彼らが、互いに相手の技術を盗むということをしなければ、こうやってインターネットを通じて文字を読めるようになっているのは何年も先の話になっていたかもしれません。

 

パブロピカソはいいました。

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凡人はマネし、天才は盗む

と。

 

また、同じくスペインの画家のサルバドール・ダリも

何もまねしたくないなんて言っている人間は、何も作れない

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と言っています。

 

エジソンに関しては、

商工業の世界では誰もが盗む。わたしもずいぶん盗んだものだ。 肝心なのは、いかに盗むかである

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と、偉人の多くが盗むことに関して肯定的なのです。

世間一般では盗むことは悪だと考えられているため、成功者といった世間から好感を得なければならない立場の人たちはそのことを隠そうとします。しかし、あなたには目的があるはずで、その目的を達成しようというのであれば、その結果を出している人のやり方を盗めばいいだけなのです。

 

モデリングや模倣は悪なのか?

モデリングが成長に役立つということを頭では理解している方も多いかと思います。

しかし、理解したら行動することが学びであると以前話した通りに、モデリングをいざ実践に移すとなると、それに対して抵抗を持っている人も多いのが事実です。

それには次のような理由が考えられます。

理由1:心理的ブロック

理由2:エゴ

 

それぞれ解説していきましょう。

1つ目の理由:心理的ブロック

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心理的なブロックとはすなわち、「マネしてはいけない」、「カンニングはダメだ」「自分で考えなければ」などといった心が止めようとするブロックのことです。

実際に学校の教育や社会の風潮から、マネることやパクることはネガティブな印象で、抵抗を感じるように徐々に価値観を植えつけられていきます。

しかし、それは物事を偏って見ている状態です。

 

世界的ベストセラーでもある、7つの習慣に次のような言葉があります。

誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ていると思いがちである。だが実際は、何を見たか説明するとき、私たちが説明するのは煎じ詰めれば、自分自身のこと、自分のものの見方、自分のパラダイムなのである。

by フランクリン・コヴィー

 

この自分の物の見方に気づいて、それを変化させることをパラダイムシフトと言いますが、これはフリーメイソン学習法のところでもお話しした通り、「学習とは変化すること」という内容にも当てはまります。

 

最速で大きな成果を出したいのであれば、まずは物事の見方を変えていく必要があるのです。

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グダグダ言う前に視点を変えろ!新しい考えが手に入る

 

より優れた結果は、より優れた価値観を受け入れることによって導き出されます。

あなたがこれまで身につけてきたことを考えてみましょう。

なぜ、あなたは英語よりもはるかに高度で難しい日本語を話せるのでしょうか?

なぜ誰も挫折することなく、歩けるようになるのでしょうか?

なぜアメリカ人にはできない九九の計算が日本人はできるのでしょうか?

 

それは周りの人をマネしたからです。

それも、マネしようと思ってマネしたわけではありませんよね?

例えば、イルカも同じで、水中を素早く泳いだり、仲間と会話をできるといいますが、イルカたちもまた周りにいるイルカをマネしたからそういった行為ができるのです。もしも鳥が、『自分のやり方で飛ぶんだ!』とか言ってたら、飛べるようになるまで時間がかかって、その間に蛇にでもガブりと殺られかねません。

すなわち、人間だけでなく動物は本能的にその環境で生き残るためにはマネをすることが一番だということを理解しているのです。

日本でも昔から、能の守破離をはじめ、伝統の技は先代の技を完璧に出来るまでマネをすることから入ります。それはどの環境でも上達速度が早いからかもしれません。

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成功者を見て学ぶ。それは動物の生存本能である。

 

そして、ビジネスにおいても他社をマネするのは当たり前のことです。

あなたの使っているスマホは、その1社だけしか販売していないかといえばそうではなく、iPhoneが出たことを皮切りに、次々と他社が似たようなスマホを出してきました。これは同化戦略というビジネスの戦略で知られており、かの松下幸之助も他社の商品をマネし続け、マネシタ幸之助とまで呼ばれるほどでした。

もちろん著作権などは考慮しますが、模倣はビジネスの世界では当たり前で、マネをしないでオリジナルでやるというのであればそれはかなりギャンブル的で、大抵の場合は失敗に終わります。

にもかかわらずマネを批判するというのであれば、それはビジネスに対して無知であったり、ビジネスを作品発表会と勘違いしてるのかもしれません。

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ビジネスは作品発表会ではない

 

本気で一流になり、数少ない成功を目指すあなたには覚えて欲しいことがあります。

それが、

その時の状況や自分の得たい結果によって価値観は変わる

ということです。

私は以前、中国系の富豪にご馳走になったことがあるのですが、恥ずかしながら無学の私は出された料理を全て食べてしまいました。日本では残すことは失礼かもしれないという価値観ですが、中国では逆に残すことでお腹いっぱいですという意味を持っていたため、ホストの方はこれでもかというくらい更に料理を出すことになりました。

このように、環境によって価値観というものは変えていく必要があります。

学校や社会で評価を得るには人のマネをする行為は悪いと言われたかもしれませんが、実社会ではマネをする方が適切な場合が数多くあります。一度言われたことをそのまま受け入れて信じるのではなくて、価値観を固定せずにその都度変える柔軟さが成長の鍵でもあります。

得たい目的に沿って価値観を変える適応力こそが生存していくのに最強のツールとなるのです。

▶︎使命と価値観を設定する方法

 

2つ目の理由:エゴ

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パクることに抵抗を感じる2つ目の理由は、プライドや善人に思われたいというエゴイズムです。

俺のやり方という理由を掲げて、全くのゼロから何かを生み出したいと考える人も多いようですが、これはかなり非効率なのです。

 

すでに存在する技術があるのであればそれを使えばいいのです。あなたが自己流でやりたいのであれば、それ以外のことで建設的な仕事をすればいいのではないでしょうか?

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プライドを捨て、すでにある優れた技術は使え!

 

自己流は事故流と言われるように、そのやり方ではなかなか結果が出ない人が多いのは事実です。自分のエゴやプライドは多くの場合は成長の妨げになるので、その気持ちをいかに捨てるが成長の鍵です。

あなたの頭は一つなので、エゴイズムといった気持ちが先に入ってしまうと、そこに新しい価値観が入るスペースがなくなってしまいます。なぜなら、自分が最高だと思っている人は、他から学ぼうとしないので、他の価値観は下とみなしてそれを受け入れようとしないのです。

それをエゴといいます。

思い出してください。

何が一番大事なのでしょうか?

商売をするのであれば、お客さんを満足させることですよね?そして売り上げを上げることではないでしょうか?

そのためにはお客さんが求める商品を生み出して、届けてあげる必要があります。お客さんにとっては、あなたが誰かをパクったとか、あなたが自分流でやりたいという思いなんて、どうでもいいのです。

お客さんは自分が満足すれば良く、あなたの満足は求めておりません。

スポットライトは常にお客さんに当て、もしお客さんが他のもので満足できるのであればそれを紹介したり、取り入れたりすることの方が賢明なのではないでしょうか?

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目的は相手の満足であり、自分のではない

 

もしすごいと思われたいというのであれば、趣味を始めるなり、ビジネスとは違う分野で承認欲求を満たしましょう。どのみち、お客さんに焦点を当てていれば、やがて売り上げもあがり周りからすごいと言われるようになるので自動的に承認欲求は満たされていくものです。

・自分の欲求を満たすことがビジネスの目的になってはいけない。

・目的に常にフォーカスを当てる。

これを意識しておいてください。

 

コピーライティングはライティングをコピーする

コピーライティングという言葉をよく見てみると、コピーのライティングなのです。すなわちそこには初めから、模倣するライティングという意味が詰まっていたのです。

言葉通り、コピーライティングではまず優秀なコピーをモデリングすることから始めます。

しかし、「自分を出さずにパクれば個性がなくなる」とか、「いいとこだけマネすればいいや」と考えている人もいるかもしれません。

断言しますが、どんなにモデリングをしてもコピペをしない限りは個性は確実に出るものです。それはその人の感覚であったり、生きてきた質が誰一人として同じではないので、必ずと言っていいほど文章や作品に個性が出てきますので安心してください。

そして、あなたの個性をもっと出すのはそのスキルを完全に習得してからでも間に合います。

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どんなにマネしても個性は必ず滲み出る

 

ただ、もちろんモデリングをする対象によってやりやすいとか、やりにくいとかがあると思うので、そこは慎重に選んでいく必要があります。とことんまでパクってパクってパクリまくる!という姿勢があれば周りがスローに見えどんどん進化の速度が加速していきますので是非とも実行してください。

 

あくしょんステップ

 

学びは理解できたでしょうか?

もしくはまだ倫理的にパクるのをためらっているかもしれませんが、もろパクリのものを販売したりしなければ大丈夫です。ここではあくまでもスキルを上げるためにパクるということをしていきます。

今回はコピーライティングを例にとって行動&スキル向上を達成するステップを紹介します。

Step.1モデリングしたいコピーライターをネット上で探す

もちろんコピーライティングでなくても、ダンスだったり、演技だったり、映像製作であったりなんでも大丈夫です。

その代わり条件があります。

 

条件1

あなたの感覚でいいなと思った人、引き込まれるものを選ぶ。

この人のモデリングをしたいなと素直に思うものは、あなたの感覚に近かったり相性が良かったりするので、その分上達も早かったりします。

条件2

売り上げをあげてる人を確実に選ぶ。

売り上げをあげてない人を選ぶとその人の癖が写ってしまいます。

一流になりたければ一流を選ぶようにしてください。難しいほど、その分伸び代が出てくるということです。

step.2 その人の書いたものを完全に書き写す

これはまんまパクリで構いません。

必要ないというあなたの判断を入れずにマネできるところはすべてマネしていきます。ただ、それを公開したりしては著作権に引っかかるのでやめておきましょう。

step.3 やり終えたら自分を褒める

 

これが意外に重要です。人は『私ならできる』と信じていることはどんどん行動を起こしていきます。

どうやってできると信じることができるかというと、自分を褒めて『私ってやっぱりすごい!』と何かを達成した時に何度も言い聞かせることです。何度も褒めることでセルフイメージが上がります。

この記事を最後まで読んでる人はデータから2割も居ませんし、そのうち実行できる人はおそらくさらに2割もいないでしょう。

ということは、ここで実行したあなたは100人の中から選ばれた4人の存在になるのです。これはちょうど、世の中の成功者と凡人の比率くらいでしょうか。

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君は実際に行動を起こせる少数派か?

 

この記事を読み終わったらすぐに行動を起こしてください。

そしてできたら『俺(私)すごい!』と自分を褒めまくりましょう!

自分を褒め、肯定することでセルフイメージも上昇していきます。そうすればあり得ないくらい時間を短縮して学習していくことを実感できるでしょう。

そしてこれを繰り返すことで、あなたの中で使える武器がどんどん増えていくことがわかってきますので、自信も湧いてきますから楽しんでいってください。

それでは今回の記事も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

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